道新選書

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道新選書47 獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代

道新選書47 獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代

定価 1,400
佐竹 直子 著
1940(昭和15)年、綴方指導に熱心な北海道の教員が、治安維持法違反容疑で大勢逮捕された「北海道綴方教育連盟事件」。当事者が残した「獄中メモ」をきっかけに、遺族・関係者の取材を重ね、思想弾圧の実像に迫ったルポ。三浦綾子「銃口」のモチーフとなった事件で何が行われたのか、埋もれた歴史の真実を洗い出す。新聞連載は2015年日本ジャーナリスト会議賞を受賞。
道新選書46 根釧パイロットファームの光と影
  • 絶版

道新選書46 根釧パイロットファームの光と影

定価 1,404
芳賀 信一 著
道東の酪農郷の基盤を築いた国の開拓モデル事業「根釧パイロットファーム」。1955年度から66年度まで道東の別海町で展開され、入植者は機械導入による原野開拓に挑んだ。だがその結果は?実際の入植者の目で大規模プロジェクトの夢と現実、明暗を振り返る。道内酪農史のひとこまを知る上で、酪農家自身は無論、将来の酪農家の担い手、農業行政の関係者などにとって貴重な資料である。
道新選書45 新版 男爵薯の父 川田龍吉伝

道新選書45 新版 男爵薯の父 川田龍吉伝

定価 1,404
館 和夫著
男爵イモを世に送り出した日本農業界の先駆者・川田龍吉の生涯と素顔に迫る。激動の明治・大正期に、日本造船界をリードし、その後、北海道の地で男爵イモの栽培と普及に力を注ぎ、北の大地にポテト王国の基礎を築いた。
道新選書44 北海道の捕虜収容所 もう一つの戦争責任

道新選書44 北海道の捕虜収容所 もう一つの戦争責任

定価 1,512
白戸 仁康 著
太平洋戦争中、道内には函館・室蘭などに捕虜収容所があった。200人以上の捕虜が収容所で命を失い、生き残った捕虜も待遇や食料・物資の不足に苦しんだ。「博愛の心を以て」捕虜を取り扱うと定められていた収容所の実態と軍人・軍属の責任を解き明かす労作。
道新選書43 幻の木製戦闘機キ106

道新選書43 幻の木製戦闘機キ106

定価 1,512
田中 和夫 著
太平洋戦争末期、江別の王子製紙工場で、道民延べ5万人が動員され、木製戦闘機が作られた。そして終戦3日前に、完成した一号機が、江別-丘珠間を飛んだ。幻の木製戦闘機の存在を後世に伝えるドキュメント。
道新選書42 大君(タイクン)の刀 ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

道新選書42 大君(タイクン)の刀 ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

定価 1,404
合田一道著
榎本武揚とともに箱館戦争を戦ったフランス軍人ブリュネ中尉。パリ郊外の末裔の家に「タイクン拝領の刀」が現存する。タイクンとは十五代将軍・徳川慶喜。いつ、なぜ、どのように慶喜はブリュネに刀を渡したのか。箱館戦争で揺れる明治初期の北海道の情勢を描きながら、その謎に迫る。幕末、明治初期。日本からフランスへ。時代を、海を越え、サムライ魂が宿る刀を巡る歴史ドキュメント。
道新選書41 道展・全道展・新道展-創造への軌跡
  • 絶版

道新選書41 道展・全道展・新道展-創造への軌跡

定価 1,404
吉田 豪介著
美術ファン待望のドキュメント。道内美術界を常にリードし、道民の厚い支持を集めてきた道展・全道展・新道展。その誕生から現在に至るまでの軌跡、未来に向けた展望を生き生きと描いた。その時、美術家たちはどのように感じ、どのような作品を残してきたのか
道新選書40 もうひとつの知床-戦後開拓ものがたり
  • 絶版

道新選書40 もうひとつの知床-戦後開拓ものがたり

定価 1,404
菊地 慶一 著
日本のナショナルトラスト運動の先駆である知床百平方メートル運動の陰に、厳しい自然に立ち向かった開拓者たちの生活があった。網走市在住の郷土史家の著者が、丹念な取材で知床開拓の歴史を掘り起こす。貴重な開拓者自身の手による開拓の記録も収録
道新選書39 戦禍の記憶―戦後六十年 百人の証言

道新選書39 戦禍の記憶―戦後六十年 百人の証言

定価 1,512
北海道新聞社 編
道新連載「戦禍の記憶」を単行本化満州事変から太平洋戦争に至る15年間の戦争で、道民は過酷な状況の中をどう生き延びてきたか。記者が聞き書きした100人の証言に加え、約200人の体験も収録。戦争の狂気、愚かさを問いかけた北海道新聞2005年1〜8月連載の企画、待望の単行本化
道新選書38 国木田独歩-空知川の岸辺で
  • 絶版

道新選書38 国木田独歩-空知川の岸辺で

定価 1,620
岩井 洋 著
独歩の思想の原点は、北海道にあり――明治時代を代表する作家、国木田独歩。小説「武蔵野」などで自然主義文学の先駆けとして、全国的に知られるようになった彼が明治中期、北海道への移住を真剣に考え、わずか12日間だが、北の未開の地に足を踏み入れたことはあまり知られていない。そのカギを握っていたのが、有島武郎の作品「或る女」のヒロインのモデルにもなった独歩の恋人・佐々城信子だった。
道新選書35 越境〜岡田嘉子・杉本良吉のダスビターニャ(さようなら)
  • 絶版

道新選書35 越境〜岡田嘉子・杉本良吉のダスビターニャ(さようなら)

定価 1,620
平澤 是曠 著
昭和初期の国民的人気女優岡田嘉子と演出家杉本良吉との樺太(サハリン)日ソ国境越え事件は20世紀の日本を揺るがした大事件であった。克明な資料分析と追跡取材によって「恋の逃避行」の新たな真実と謎に迫る。
道新選書34 クマイザサの二十三軒-東京から来た拓北農兵隊
  • 絶版

道新選書34 クマイザサの二十三軒-東京から来た拓北農兵隊

定価 1,620
大原 槇子 著
終戦直前に東京大空襲を逃れ神居村共栄(現・旭川市)に入植した人々。「東京部落」と呼ばれたそこでの労苦と雨粉囃子とのつながりに迫る。
道新選書32 潜行-米ソ情報戦と道産子農学者
  • 絶版

道新選書32 潜行-米ソ情報戦と道産子農学者

定価 1,620
小坂 洋右 著
戦後最大のスパイ事件「ラストヴォロフ事件」事件の陰には一人の道産子農学者がいた-。徹底した取材で事件の背景と真相に迫る
道新選書29 故郷に告げよ-戦時機密 日連丸の撃沈
  • 絶版

道新選書29 故郷に告げよ-戦時機密 日連丸の撃沈

定価 1,620
相神 達夫 著
太平洋戦争末期、戦時機密として伏せられた陸軍輸送船「日連丸」撃沈の真相が40数年の歳月を経てついに明るみに。
道新選書17 火山一代-昭和新山と三松正夫
  • 絶版

道新選書17 火山一代-昭和新山と三松正夫

定価 1,258
三松 三朗 著
昭和新山の誕生をわが子の成長を見守るように記録しつづけた三松正夫。昭和新山とともに歩んだ一人の男の生涯。